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こんにちは(^^)/

夏到来！ということで、

梅雨時期のジメジメから解放されて、休日が来るたびにシーツやらマットやら・・・洗濯が楽しい！

光です！

 

今日は、タイトルにある通り、下剤についてです。

 

突然ですが、下剤を常用しているあなたは、そのリスクをどれだけ理解していますか？

【第二の脳】と呼ばれるほどの腸は、非常に頭のいい臓器です。

 

下剤が腸に入ってくると・・・

「おや？ボクは働かなくてもいいのかな？」

と、楽をしはじめます。

 

そうして、下剤を使い続けた腸は、

「どうせボクの仕事は薬がやってくれるんでしょー！」

と、すっかり怠け者になって働かなくなります。

 

先日、まさにその、下剤で怠け者になった腸の写真をあるドクターに見せていただきました。

とある姉妹の腸の比較写真でした。

下剤を使用している姉と使用していない妹。

二人の腸は、形だけはどことなく似ていましたが、姉の腸は細く、妹の腸の倍くらいの長さに伸び切っていました。

その姉妹のお姉さんの腸は、下剤をやめることでしか、元には戻せないのです。

逆に言えば、下剤をやめれば、元の腸に戻り、本来の蠕動運動をすることができます。

下剤を使い続けてきたあなたは、はじめのうちは、飲まないことが不安になり、飲まないとやっぱり思うようには排便が出来ず、つらいと思います。

でも大丈夫(*^^*)

お手伝いしますよ。

５年後、１０年後の未来を、一緒に創造していきましょう。

 

ラ・リジュネオ

腸セラピスト　三橋　光